2016年5月22日日曜日

OSX safari ワンクリック詐欺被害対策

フィッシング サイト警告を無視して表示させた場合 MACKEEPERなどのPOPUPがでて 閉じようとしても どんどんウインドウが増殖して 実質SAFARIを使う事ができなくなる そして表示された番号へ電話して金を払えみたいな事になる

対応策 safariをutility activity monitor で強制終了後 FINDER option + 表示でライブラリを表示させSaved Application State subfolderの Safari の部分を削除  これでsafari再起動では過去ページの表示がなくなるため safari 履歴の消去で復帰するだろう goodluck!

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