2011年12月20日火曜日

desktop comps

動作検証済み機器あり

  • Core i7 2600 H67M SSD60G 500G DVD 8G GT240 550W windows7 /64 sold
  • Cleron-D/G530 SSD60G H67M 500G DVD 4G XP-home
  • core2Duo E8200 320G 4G 8600GT sotec windowsXP 中古調整品  sold
  • 液晶モニター 18.5inch HP 新古品 sold


価格は問い合わせください

2011年11月2日水曜日

SSD 移行作業


HDDからSSDへの移行依頼が 増えてきました
たぶんに市場に物があふれ 価格がこなれて来たためでしょう
ただ 以前の状態から引き継ぎは それなりのノウハウが必要です

最近のapple OSX系はTimeMachine関連でバグだらけ  サーバOSを諦めた理由はここにある
また新規格 Thundervolt ?? て言われる位に展開なし 企画しても実行がなければ マイナス評価!

2011年9月29日木曜日

TimeMachine 不調、、

apple OSX 10.6から10.7へアップデート後 数日後に ”Time Machine はバックアップの検証を完了しました。信頼性を向上するために、Time Machine は新規バックアップを作成する必要があります。新規バックアップを作成するには“新規バックアップを作成”をクリックしてください。この操作により既存のバックアップ履歴が削除されます。この操作には数時間かかる可能性があります。” なんてエラーを出している Googleで解決方法を検索すると海外のフォーラムで qnapのバグの模様 (日本国内では情報ヒットなし) ただしqnap側も問題を認識して対策を出す声明がでている


ちなみに apple専用 TimeCapsuleと言う機器を過去に使った事があったが デザイン重視で 使い物にならないひどい物だった たのむよスティーブ! がらくたはやめてくれ。 たぶん今のアップルに長期運用サーバーは無理だろうし 事実apple dataセンターは 他社製を使用している噂だ

add 2013.05....
修復する場合のTMBackup マウント方法 desktop command K afp ファイル共有でsparsebundle imageをマウントする事 Timemachineをダブルクリックするマウント方法では修正が出来ないので注意。
後はネット上にある情報で解決

2011年8月27日土曜日

基本設計なさすぎ がHPのかげり


コンパクトにまとめるのは 結構だが 1年保たない設計は 結局 後支持されないメーカーになってしまうのかもしれない機器だった システムインストールなども 問題なく進めて 負荷テストを行っている最中に 電源がダウン リセット分解点検を行うも 改善せず マザーボードは一見問題無し 電源基盤の半田再処理で 一時回復 しかし起動時間とともに ダウン、、、 廃熱を見ると CPU-fan Power-fan どれもが 異常に少ない 騒音がなく静かなんだけどね なんと電源FANは12Vを5Vで動作させていた 中のトランスなどは耐えられなかったようだ 正規に12Vラインに接続し可変抵抗で回転を調整  防振処理をして解決
さらにケース排気FANを追加(CPU ノースブリッジ対策) 結果 2時間連続90%負荷クリア
CPU温度75-->60 HDD46-->37 で安定
約10回は 完全分解を繰り返したが 満足できる仕上がり

2011年7月3日日曜日

オートマ車 1本足制御 

2ペダル アクセル ブレーキを1本足で切り替えながら 運転する習慣の奇妙な民族がいるらしい たまにパニックなのか ブレーキを踏むつもりでアクセルを強く踏んだりして 死者もでる にもかかわらず 疑問に思わないのは 足が不自由なのか 思考の欠如なのだろう。

2011年7月1日金曜日

CAR BODY REPAIRE PDR


Paintless Dent Repaire を自分の車に対して行っているのだが ツールが入らない場所は どうしてもpullupするしかない ホットボンドタブを凹みに接着し スライドハンマーで引き出す
専用スライドハンマーは重量があるため 海外通販では送料が高額になってしまうため 自作できない部分のみを購入

2011年6月3日金曜日

そうなんだ、、、


わかっている つもりだったんだけど いつものように会えなくなるのは 不思議に愛しい気分 またどこかで会おうね 
ふらりと現れて約15年の出会い そして変な夢を見た日に ふらりと姿を消した
きっと私が悲しむ事が解っていたので 姿を消したのかもしれない
ただ 愛しい、、

PS 半外猫ちゃんです 離れの小屋に住んでいました 数年前に小屋を快適にするため改装
こたつ 暖房付きにしてあげていました 小柄な美人女の子 避妊はしていませんでしたが
子供はなかったようです 病院診察も最後の1週間前が 最初で最後

2011年3月25日金曜日

Sandy Bridge apple

MacBookPro 13 corei5 に機種変更 intelSSD, memory 8G DVD-drive--->2nd HDDへとupgrade 2nd HDD マウンターはSlimBay9.5SA-HDD.SA を使用 通常光学ドライブを使う事はなく ssdの容量不足をカバーするためにHDDを追加した 例によって まずssdに新規osxをインストール後にtimeMachineによって 移行アシスタントで実地、 なんとphotoshopで画像を開くと 色合いがかなりおかしな状態である CMYK GRAY-scaleなら問題ないのだがRGBで発生。
ファイルブラウザーでsystem libray関連は この移行ツールを繰り返した結果 2008年のものまである このさい時間はかかるが 移行アシスタントなし app 新規インストール ファイル手動コピーで 行った。 結果全体の使用領域は少なくなったが あいかわらずphotoshopはおかしなままだ 今回の機器は64bitOS(前回は32bitOS 64bit app)に変化したのと graphics chipが変化したためかと思われるのでphotoshopのカラー設定を多少変えてしのいだ。(完全移行に3日間)

2011年2月18日金曜日

TS-659pro 評価

株式会社 ユニティより 評価機器の貸し出しを受けました
予想どうりに i-o DATAのものと作りは変わらず だがOSの違いによる自由度は非常に高く 熟成されている
社内ファイルサーバーとしての アクセス制限設定、ネットワーク2系統接続による集中負荷の分散(複数方式)もあり 特別な知識がなくてもわかりやすい。
IP監視カメラを4台管理記録可能(現実 他の機能との混在にはスケジュールで負荷分散させる必要あり)
web サーバー機能については cgiなどは現在は使えないのが注意  しかしOSのアップデートは他社に比べ 力が入っているようなので期待もできます
diskが6台使えるので大容量かつ信頼性ならRAID6が実用レベル 実際の障害復旧については 未検証なので不明だが HDDスペアとして2-3台は用意する必要あり
個人的な感想ではraid1で 外部スケジュールバックアップが簡単保守(raidは信頼度低=複雑)
DTP関連部門ではmacintoshの利用も多く サポートされているのが良い 複数macのtimemachineでbackup可能
それとCD/DVDをisoなどのイメージファイルに変換保存し 必要なときにマウント共有が この機器で可能なのは管理しやすい。(DISK ドライブ必要なし)
ネットワークの負荷がここまで高まると通常のL2スイッチハブでは 限界もありL3スイッチ(ルーター)の導入が必要とも思われる

qnapはworkを絞り込んでいるのが 潔く 信頼に繋がっていると思われますな 有用な情報がEURO,USAで多い

2/18 補足:virsion 3.40でraid10 support(more 4drive) 詳細な共有アクセス権の設定可能など 他社を引き離すレベルになった 

2011年2月11日金曜日

電源の容量は確保されていますか

最近 電源容量不足及びノイズ回り込み による マザー基盤などの破壊が多いです
一般家庭はブレーカーを複数系統に分けていて それぞれ15Aの配線が主です(1つのコンセントで15A使える訳ではありません)
容量をオーバーした場合 電圧が下がり 長時間もしくは大きくオーバーした場合のみ系統ブレーカーがダウンしますが
ダウンしないぎりぎりの場合 電圧が下がり コンピュータの電圧補正回路にかなりの無理がかかります
90-120Vの範囲で対応していますが 日本は100Vで 下限10%しかないため もし90Vになった場合 高級電源以外は 電子回路が破壊されてしまいます また系統ごとのブレーカがないのは論外です 
対策として 無停電電源 正弦波出力機器/UPS が必要(常に100Vをキープ) 金額も20000--50000円程しますが 頻繁に壊れるよりは良いでしょう 使用中の停電等も かなりのダメージがあります
同じ系統に ノイズを出しやすい機器がある場合 電源配線を伝わって影響されます
電力会社などに 相談されるのも良いかもしれません

2011年1月15日土曜日

ファイルサーバー 実験室22

HDL-Z4WS== TS-859 main boad




前回のHDL-Z4WSはqnap oemで 中身はQNAP TS-459proの構成であり 違いはsystemboot iodataはraid1 disk上に展開 qnapはusb DOM(disk on module)、よってUSB DOMを取り付け system-firmware rewriteすることによってQNAP化となる事をほぼ確認した。実は願客への納品期限のため 別途 HDL-Z2WSを発注(中身はTS-259pro) 恐怖のraid5ではなくZ2WS1.0 raid1+UPS/BY35S, BAckupDisk x2 で納品

TS-459pro へ向け re-firm usbboot disk/汎用usb-memory を作成 domの代用だが ”USB-DISK”と表示される物でかなり改善された(”usb-falash memory”はX)正規は"USB DISK MODULE PAP"
DRIVE slot1-2はbios、 terminalで認識するが 設定アプリからは見えない状態になる なんとか3-4を使えたのでセットアップ HDS-722020ALA330/2T は騒音が酷くWD20EARS/2T x2に変更 raid1 resync完了約8時間 前面one touch copy USB portからのHDD copyは 一部破損したままコピーされる事があるため要注意 time-machine, web-server, mail-server なども動作するので これまでに3台に分担(backupDisk, Timecapsule, cobaltWeb server)させていた物が1台に集約出来るようで 頼もしい感じがする


USB-DOMはcanadaにorder.............512MB USB Disk on Module EDC Horizontal
dom固定ワンタッチスペーサーhirosugi-keiki
QnapOEMは現在 CISCO , I-O DATA
その後 front panel の色違い基盤を調べると TS-459 WSS のマークがあり
ここでWSS 専用になっているようだーー無念
TS-259pro+を購入するしかないのか。。。