2010年11月7日日曜日

人間社会と動物の関係


このことを書く事をいままで躊躇していたのですが 昨日事件があり踏ん切りが付きました
国道に於いて 信号停止からのスタート時に猫が飛び出し 1車線目の車両はブレーキでかわし
2車線目の車両は車体の下にくぐらせて加速 しかしTOYOTA VITSはリア側横一直線に突起があり低くそこに頭をヒットして呻き仰向けになるものの 1車線目の後続車が2車線目に車線変更加速で後輪に、、、 私は1車線目の後続にいたため目撃したのだが 最初の車両以外ブレーキを踏むものは居なかった。その場の人間もなさけないものだが 車の設計がこのような事を考えていない ヒューマンよがりの 地球迷惑物体なのだと言う事を実感 地球 大地は人間だけの物ではない事が いまだ考慮にない事実に直面し すごく恥ずかしくて なさけない日本 北海道 恵庭市 中国の事をなんだ言っている分際じゃない これが今の現実
調べると私の車プリウスもリアが低い 買い替え検討中 および もしその場合は躊躇せずフルブレーキします たとえ追突されようとも パープル色プリウスの後ろ側は車間距離を今後強制的にとらせる運転方法に徹します 事故に合われた猫に人間の一員として詫びます